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背ぶせ
Mさんのところで背ぶせの話が出ていたので我が家のストックを見てみました。
久々に開ける和ダンス。
あまり整理できてませんがこんなにもあるのです。
針も・・・
20110519213207.jpg

いったい、どこのメーカー??といったものもありますが・・
どんだけあんねん!!ってところです。


背ぶせとは単着物の背縫いにつける薄い生地です。
布の縫い代を別布で隠してしまう仕立てです。
浴衣は背縫いを二度縫うだけなのに対し背ぶせをつける作業を必要とします。

呉服店によってはすべて白しかつけないところもありますが・・私はなるべく似たような色の
背ぶせをつけています。

ストックの中から白をいくつか選んでみました。
いろんな種類があります。

生地によってどれにするか選んでつけます。

20110519214008.jpg

右のはこげ茶です。




[2011/05/20 00:56 ] | 未分類 | コメント(5) | トラックバック(0)
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コメント
わざわざありがとうございます。
ひと口に背伏といってもいろんな厚みがあるんですねえ。
ネットで買うとすごく薄いのが届くので、そんなもんだと思ってました。
羽二重のようなものもなくはないのですね。

背伏をつけてしまうと最大で6枚重なりになってしまうので透け物にはつけない方がいいかなと…。
透けない単衣なら焦げ茶の背伏って売っていないから欲しいですけどね。
[2011/05/20 14:05]| URL | Μ #halAVcVc [ 編集 ]
すごい@こんなに色々あるんだ@@

断ち切りの羽二重もペラペラパリパリの「リボン」も正直いって好きじゃない、縫い返しのとか耳切りを細かく深くしてるのとかで、背縫いを深くとったときなど胴裏をつかってきました。節操がないんで(笑)背の始末も色々やってみたけど一長一短ですね。ズラ伏せが一番安定感はあったけど、補強というならやっぱり背伏せでしょうね。で、補強が必要なのは腰周りで、背伏せよりは居敷き当てが良い、居敷き当てをつけるなら揚げから上はヨレにくい、とMさんが太鼓判をおしてくれたので(笑)身頃にくけるのはやめ^^次からは袋縫いか二度縫いにしようかな。

[2011/05/20 22:01]| URL | MK #- [ 編集 ]
おはようございます
>Mさん
背ぶせってそんなにごろごろするものじゃないと思うのであまり気にされなくてもいいと思います。
衿肩周りとかすごい布の重ねは背縫いと比べれば相当量ですから・・・

背ぶせ、ご入用でしたらご遠慮なく言ってくださいね。


>MKさん
布端を切ってあると背縫いを深くせざる得ないですけど、、
上物の仕立てという点では背ぶせを選択しないといけない職業にいる立場なのです。
自分のなら・・・二度縫い、耳くけばかりになりそう(^^;

居敷あては布すべりもいいし、補強になるのでつけたほうがいいと思います。
人によって、呉服店によって、背縫いのところだけでいいといった人も、後身頃全体、揚げから下につける人もいます。

全体的にお茶や動きのある仕事をされる方でしたら背縫いが裂けるとゆうのもありますが、寸法がきちんとあっていない場合が多いです。
寸法を広げることに違和感があるんですよね(女心でしょうか)わからないでもないけど。

実は、、相反して居敷きあてがなくてもいいと言われる方も実は多いんですよ。

寸法の話をしたのでそれともうひとつ余分な話。
お茶をされてる方の着物は前幅・オクミ幅を広げることが多いのです。
仕立て寸法を変えると胸周りに皺ができる・・・そういわれたこともありますがこれは抱き幅を変えると改善できるんです。

↑(自分のがなかなか縫えない私が寸法があってない着物って言える立場じゃないけれど
そういった場合が多いんですよね)

直接コミュニケーションがとれるといいんですが、間にいろんな人が入ってるので・・難しい。
しっかりとお客様に提案できる呉服屋さんや販売員さんでいてほしいといつも思います。
[2011/05/21 07:34]| URL | tomo #- [ 編集 ]
寸法
上物は居敷き当てをつけないで背伏せを背縫いにつける仕立て方を習ったので、ずっとそういうものだと思ってました。くけ糸も手縫い糸を使ってたし...ネットのおかげでいろいろ教えてもらいましたが、習ったことと違うことがけっこうあって悩むこともあります。
私も前巾は広めにして前巾通し衽巾通しにしてます。着物生活になったとき座っているときが多そうと想定してそうしてます。といいたいけど体型が(^^;なんですヨw
でも前巾より後巾を広くして脇線を前にもってきたほうがスマートに見えるとも動きやすいともいう方もいます。その辺どうなんでしょうね、着慣れの問題でしょうか。
抱き巾はtomoさんは衽つけから身八つでとっていると思いますが私が習ったのは剣先から袖付けの間でとる、なんですよ、なので衿付け線の角度にかなり違いがでるのでは?最近は肩空きから剣先にかけてカーブもつけてるし、衿肩空きもカーブをつけて切ってるので畳みにくいのが難ですね。
余分ですが「縫い目かくし」についてどうおもいます?先日、やはりネットで見たんですがある人が先生に縫い目隠しの仕方を聞いたら「それは素人かウデのない和裁士がすること」と言われた、とあって...ちょっとショックでしたね。素人に毛がはえた程度、ウデがないのは事実ですがなにしろ浴衣でも始末は耳くけですがその手法でずっとしてきたので。そのせいか片倒しにして裾が厚くなるのに違和感があるので、どうにも変えがたい。
リサイクルで手にいれた着物は縫い目隠しにしたのはないし、縫い目が見えるぶん、仕立てのウデは袷より単衣のほうが数段上じゃないとダメなのかなと思いました。真似のできない綺麗さにtomoさんのお仕立てもこんな風に美しいんだろうなと想いましたよ^^
[2011/05/21 13:44]| URL | MK #- [ 編集 ]
いろいろありますね。
縫い目隠し
その先生やり方くらい教えてあげればいいのにと思います。
私は5度縫いと言って習いました。

透けない着物で縫い代がごろつくときに選択します。
(ウールとか紬のしっかりした生地だとか)
脇縫いを2本縫って縫い代にポツ落とし、そして両側の縫い代を折り、くけます。
それは縫い目が普通の運針で良いのでその先生はそう言われたのかな?とおもいます。
(↑かなり言葉が乱暴ですけど)
気にされなくていいと思ういます。

私は生地によって縫い方を変えたらいいよって教えてもらってそうしてます。
片倒しにして裾縫い代の中をカットする方法もあります。
(私は滅多に切りません)繰越揚げがあればカットしてもいいと思いますよ。
洗い張りをしても裾線を替えて仕立てかえが出来ます。

腕は関係ないと思います(^^;縫い目が見える方を細かく縫うだけですよ。
時間的にはほとんど同じ時間くらいかかるし。

お直しで来た着物の中には衽付けの縫い目が見えない様に仕立ててる絽の着物も見ましたがすばらしいなと思いましたよ。

順番が逆になりましたが、抱幅のこと。
そうです基本的に身八つ止まりの所です。
衽側で調整したり肩幅との流れをみて脇側で調整したりいろいろです。
そのときのお客様の寸法でヘラ入れが違うのです。
ゆがみがきついともっと下で調整します。

話を伺っているとMKさんのお仕立ては体に添うお着物だろうなぁと思います。
繰越はどのくらいとられているんでしょうか?
衿肩周りがゆったりとしていますね。着やすそう。

余談ですが
少し前にも書きましたが私が和裁本を収集するようになったきっかけは
いろんな仕立て方を知りたかったのです。
それを知った上で自分でどれが良いか選択すればいいと思ったから。
4年間お世話になったやり方だけでも充分だと思います。でももっと良いやり方があるのかもしれないし・・・
そんな思いから収集し始めた物です。

和裁の吹きだまりだったか・・・?(記憶が曖昧)
集めてる資料本の中に全国の仕立て方の違いとか書いてあるんです。
いろいろと仕立ての違いを勉強されたんでしょうね。
その先生は関東の先生で、基本のベースが関東の仕立てとかいてるだけなのでそのベースが知りたいねん!!って一人突っ込みながら読みました(^^

この前の話題の背ぶせのびりつき直しの仕上げの秘技など・・・ダイジョウブナンカと思うような秘技が書いてあるんです。

ことわざだったり・・おもしろい内容でしたね。
いろんな参考文献だけはたくさんあるので違いを見つけながら読み進めるのも楽しいです。




[2011/05/23 14:51]| URL | tomo #- [ 編集 ]
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