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前おとし
私が習ったのは前おとし(前かき)女物は2寸6分でまっすぐに落としていました。

いつからだったか・・・和裁士として自分が習得した方法以外の方法が知りたくて、
かなりたくさんの和裁本を収集しました。
本格的な物から趣味的な物まで。

その中の羽織の寸法もほとんどバラバラ。
もちろん衿のカーブに至るところもいろんなやり方がありました。
ほんの一分の違いですが衿にそうらしい。
着用してどれがどんなに違うか確かめてみたいけれど・・・
同じ生地で同じ寸法で少しの違いの差を確かめることが出来ればいいんだけど。
今の仕事の現状では、なかなか出来ないですね。


いろいろと何冊も読み比べているとなかなかおもしろいんです。
羽織の襠底にも少しだけ斜めな出来上がりにしたりとか・・
へぇ~~~ってことも多い。
私は表裏別縫いでとじる仕立て方をしていますが・・表裏一緒に襠をつけたり・・・
効率が良いと言えば良いのかもしれないけれど、生地の違いで縫うのが難しそう。


昨日あわてていった役員会で先輩の和裁士さんに伺ったら
衿肩周りを一分ゆがみを付ける方がいらしたり、男物と同寸でされる方がいたり・・・
着物からの羽織り寸法もまちまちでしたね。

結局の所、和裁学校時代に書いたメモ書き通りに仕立てた私でした。

衿織りもまたいろんなやり方があるのでそれを自分なりに考えたいです。

たまにテーマを決めて読み比べるとすごく楽しいとゆうか
そのテーマ(羽織りだとかコートとか)無性に仕立てたくなる。

わかりやすい本、そうでない本、これだけじゃわからんだろう・・
など突っ込み満載の和裁本もある。

和裁士会発行のも・・・今ならわかるけど・・・和裁の学校時代あまり見なかったな。
専門学校用のもいくつか集めましたが見ていておもしろい。
仕立てを習う順番だったり・・・裁ち方が幅広く書いてある。

まだまだ勉強しないといけないこと多いね。









[2011/04/12 11:28 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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