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遅っ^^;レポート続き。





毎日の行事に追われつつ・・更新が遅くなりました。
まずはレポートの続き
講演の内容は江戸風俗研究家でいて三味線、日本舞踊に親しまれていて
深川の花街で生まれ育ち現在は富山八尾町の越中おわら節を習得するため現地で
生活をされているそうです。
その方の講演
演目は『間違いだらけの現在の着付』
内容は・・・強烈な出だしからスタート。
ですがほんとうにそうだな~と納得。
講演をされた先生は男性なんですがなんとも身のこなしがしなやかなこと・・・
裾引きで踊りながらの登場・・その後三味線を爪弾いてくださったり・・・
そして」毒舌さえ渡る講演でした。

そして午後からは技術講演
高坂先生の『各種縫込みの始末・仕事人の理想』
青木先生の『テレビ朝日系で17年ぶりに放映されました『必殺仕事人』の舞台裏話など』

高坂先生は午前中、目を奪われたゆがみのきつい着物の仕立てを展示されていて
私が食いついてみていた時に、どうしてそうなるか?と質問を投げかけられた先生でした。
きれいに仕立てられた(当たり前だけど)単の着物と羽織を綺麗に着こなされていました。
午前中は洋服だったのに・・・・
よほど食いつくように見ていた私が印象に残ったのか青い色の服を・・・と公演中に言われ、、、
(ちょっとだけ恥ずかしい気持ち)←似合わんが。
綺麗な仕立てだったので真似しようと思いながらしっかりと拝見しました。
懐かしい関西弁の講演と惜しげなく映像でコツを紹介してくださったりで本当に満足です。
さっそく単の額縁真似しました。
私は裾2分5厘、衿下2分の出来上がりで仕立てていますが先生はどちらも2分5厘で
仕立てをされていました。
線の引き方はいろんなところで見かけたことがあるんですが縫うときに
玉留めをしないで纏う(まとう)作り方をしたことがなかったのでさっそくこの仕立て方にチェンジ。
いいかもいいかもです。ですが出来上がりは今までどうりの寸法で仕立ててます。

あと・・仕上げの方法や袂の絞り方・笹止めの作り方(私は人形止めといってます)
袂の絞り方ですが・・・先日の話に書いた口下と袖底の縫い代が直線になること・・
先生は凄く簡単に仕立てられていました。
袋縫いの袂部分は縫わないで仕立てているんですがこれを袋縫いを端までしてから仕立てると
直線に絞れていました。
これを聞いていた私たちは・・先日時間を掛けたことを思い出し・・
えっ?そんな簡単なことで?
でもすぐさま帰宅後まねして作りました。

他にもまだまだ盛りだくさんの内容でもっと見ていたい!!!
仕事部屋にお邪魔して何枚か一緒に仕事をしたいくらいでした。
和裁の修行中にこのくらい意識があればよかったのにと後悔しています。が・・・
こういった講習会に参加させてもらってるおかげでいろんなことを教えてもらえます。
プロのこだわりを持つこと、それがこれからの仕事にもつながるといった話をされていました。
私自身も意識を高めなければと思います。

そして掛け合いのようにお話をされた青木先生
必殺仕事人の仕立て人の田中君に仕立て屋の演技指導をされたとか・・
舞台衣装の話もされていました。
シェフの世界から仕立て屋になられた先生です。
お嫁さん募集中だそうです。とっても誠実そうな方でしたよ。。
良いご縁があったらいいですね~。

順番が逆になりましたが・・お昼ご飯は同じ建物の中にあるうどん屋さんでした。
20090714232630.jpg

講演終了後・・・本当はもっと高松をウロウロとしたかったんですが・・
皆さん電車の時間があるとゆうことですぐに帰途につきました。
それが残念でした。私←(子供のようです)
もうちょっとウロウロしましょうよ~(^^ゞ


[2009/07/19 21:54 ] | 和裁士会 | コメント(5) | トラックバック(0)
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コメント
お久しぶりです(^^)
私は先々週 先週と父が外泊だったのでかなり疲れとりますがtomoさんは元気に高松に行ってらしたんですね(^^)とっても楽しかったんですね~ 余韻にひたって高松に長居したい気持ちも伝わってきましたよ~。
たくさんの着物にまみれて羨ましくもあります。


絽のゆがみ…どうしてこうなるの? と問われたら 下手だから としか答えようがないワ私(^o^;)教室にいた頃もっと真面目に取り組んでいれば良かったですね~ホント。オバサンになった今なら先生が嫌がるほど聞いて少しはマシなものが作れるかもしれない…でも聞いてもどうにもならないかも やっぱり ま いっか~で終わるかも(^^;


先日話題にしたあの本、「お手入れ&お直し」和裁じゃなくて着物の本でした。着物から羽織 帯に、染め替え、洗い張り 裄直し、胴継ぎして丈伸ばしといった仕立て替えの紹介本です。二部式の帯も載ってましたが詳しい作り方はありません。機会がありましたらご覧くださいまし。私は期待した分拍子抜けしました^^;
[2009/07/20 15:54]| URL | MK #- [ 編集 ]
有意義な
講習会だったみたいですね~。
こうして、文章で伺っているだけでもワクワクします。

着付けの方、毒舌だったのですか!?でも共感されたのですね~。
実際にずっと着物を着てらっしゃる方の言葉ですからね~。

うちは単の裾は3分5厘、立褄は3分の上がりになるので、6分と3分5厘、7分5厘と3分でヘラをして斜めに結んで縫いますよ~。


袂の縫い代も教えてもらったら、な~んだと言うことでも、みんなであ~だこ~だと考えている時間も楽しいのではないですか!?

きっと、生徒で教えてもらうのが当たり前の時より、自分の責任で商品を仕上げるのに試行錯誤した経験のある今だからこそ、身に付く講習会なのかもしれないですよ~。


玉留めされないのですか!?
うちの仕立て屋さんにも玉留め玉結びをされない方がいらっしゃいますが、綻んでいるので論外ですが(苦笑)


高松と言えばうどんですよね~
[2009/07/21 10:11]| URL | 晴嵐 #- [ 編集 ]
自分の
書いた記事を読み直すとなんかヘンテコな文章で言葉になっていないなぁと思うところが
あるので後ほど書き直します。

>MKさん
お父さん外泊されたんですね。
自宅に戻られて家の様子の変化に(手すりやベッド)喜ばれたでしょう。
リハビリを頑張られた結果ですね。

今月は和裁士会と技能士会の行事が目白押しなんですよ。
明日もあるのです。。

展示物前に座り込んでみましたからよほど先生方の印象に残ったんだろうと思います。
ゆがみがキツイと肩山付近がポコンと飛び出てしまっておかしくなるのに
キレイにおさまってる。これだけで不思議、興味津々ですよ。
ある程度はコテで縫い代を下げて処理するんですが・・展示のように上手に出来ないのでどうやって?と不思議でした。
きっとやり方がわかってもアイロンやこての使い方で雲泥の差が出てきそうです。
実際に1寸8分のゆがみの商品が来ると1寸ほど下げてゆがみをゆるく仕立てるのでミラクルのような仕立てでした。

本当に若い時は早く卒業して和裁から離れたいと思っていました。
今だったらって思うことが多いですよ。私。
当時いくら注意されても聞く耳を持っていなかったです。私。
今からもっと勉強します。


そうだったんですね。リフォームは基本形がしっかりと頭に入って要尺も理解できると思うので簡単な説明だけだと難しいですよね。
私は頭がごちゃごちゃになってしまいそうです。(何度も何度も糸印で確認です。きっと。)
今仕立てている単着物がはぎして作り直す商品です。
やっとのことでヘラ入れ前まで出来ました。
また紹介しますね。


>晴嵐さん
そうですよ~。かなりの毒舌な先生でしたよ。強烈でした。
ですが言われてることは正しいなと思いました。(私は)
私も耳が痛いことが・・講習日に着物を着なかったので和裁をする人が着物を着ないで・・と注意されたんです。会場内の方も洋服の方が多かった・・・
暑さとムカデに足を刺された翌々日だったのでまだ足が腫れていたんですよね(言い訳)
着物・・車のトランクに入れたまま・・講演聴いて後悔でした。うぅっっ!!!

額縁
斜めに寸法を取って縫うのは同じなんですが玉留めをして縫うとふとした時に玉留めごと出てしまうことがあるそうで、(どんなんじゃですよね~)
纏うって縫い方さえも初めて知りましたが細かにかがるとゆうか・・玉留め分の糸を芯のようにするので緩む事もなく少しだけ時間がかかるけれど
出来上がりはこちらの方がキレイでした。

額縁に限り玉留めしていませんが他の所はもちろん玉留めしますよ。
今までは玉留めして額縁を作っていました。
またその作り方紹介します。
[2009/07/21 22:10]| URL | tomo #- [ 編集 ]
こんばんは
今頃は寝る間も惜しんで仕事してるんでしょうか?これからますます暑くなるので体調に気をつけてくださいね。


23日に父が退院しました やっと自宅に戻れて嬉しそうです。早速仏壇に手をあわせてました。


和裁士が着物を着ないで…「着物は着てみないと解らないよ」とよく母に言われたけど、でも着てみてもわからない(爆)確かに着ると好みのマイサイズは解る。だけど着心地がいいかどうかはわからない。これって何人もの和裁士さんに仕立ててもらって比べてみないとわからないんじゃ…(経済的に無理です)
昔の和裁本(たぶんtomoさんもお持ちでは)に舞踊家の談話が載ってて、その方はずっと同じ和裁士さんに仕立てを依頼してたけどある時片袖に違和感があったので問い合わせたらその片袖は別の和裁士さんが縫ったというのです。で 縫い直してもらった…。
たぶん私は鈍感だから解らないかも~ しかも自作のしか着ないしね~永遠の謎になりそう^_^;
[2009/07/24 23:48]| URL | MK #- [ 編集 ]
おはようございます。
MKさん
いつも気に掛けていただいてありがとうございます。そしてお父さんの
退院おめでとうございます。


> 今頃は寝る間も惜しんで仕事してるんでしょうか?
ここ数日は昼間の仕事の方が忙しくて仕立て台の前で作業効率の悪い日が続いていました。おまけに子供の行事と地域の行事、技能士会の行事がかさなっていて気ばかりが焦っています。
今晩は睡眠時間を少なくしないと出来ないかもしれません。。(明日発送)今日はオープンキャンパスに行く娘の送迎のために時間をとられ・・昨晩地域のBBQがあったんですがこれから役員のために片付けもあり
(明日、月曜日午前中は月次の会計処理あり・午後からプール当番)
まだまだ仕事が残ってるので頑張らなければの毎日です

今回、技能士会の行事で着物を着ましたが・・・自作の着物ではないんですよ・・
言うのがはばかれますが、プレタの紗の着物を着ました。
これが・・リハーサルできとけばよかったんですが・・いざ着てみると掛衿丈が短い。
背の低い方ならいいんでしょうが・・私サイズはどうも短い・・
衿あわせの辺りがとても変でその着物を着ているのが嫌でした。
きちんとしたのをマイサイズで作らねばなのです・・(紺屋の白袴)^_^;


急ぎの納品の時とか(朝預かって夕方納品)
その場合はみんなでひっぱって(手伝うとゆうか作業分担)で仕立てていました。
そんなときは留めやフキを出す寸法、山の決め方など・・違ってくるのでしょうね。
私もそういった着物を着比べたことがないんで着用での違いはわかるかどうか微妙です。たぶん判らない(^^ゞ
衿肩明きのあたりの違いなら着用時にわかるかもしれませんね。

私の和裁本のなかにあるでしょうか
最近眺めていて婦人雑誌の付録の和裁本がかなり面白いとゆうか細かに書いてるなぁと思いました。
寸法がセンチなのが少し読みつらい・・ところではあります。

[2009/07/26 07:29]| URL | tomo #- [ 編集 ]
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